MGSV TPP 考察
初のゲームの感想は
MGSV TPPに
したいと思います。
こちらを参考にして
自分なりの
MGSV考察を
考えてみました。
まず、冒頭の病院
BIGBOSS（VIC BOSS）が
先に目覚めます。
そこで膨大な大きさの報復心が
発信？させられる。
そこで、第三の子供
（サイコ・マンティス）も
能力が覚醒する。
そして燃える男
（ヴォルギン）に
発火能力を発現させる。
そして、ベノム・スネークが
覚醒すると
そのビッグボスと
完全に同調している
報復心の発信によって、
第三の子供に
居場所を特定され、
XOFに襲撃させられる。
そこからは
ストーリー通りの展開ですが
スカルフェイスは
ビッグボスの影。
それに対する
ベノムスネークも
ビッグボスの影。
MGSV GZのポスターより
そして、MGSV TPPの
メタルギアを越える兵器
声帯虫（民族開放虫）と
ナバホ族の
コードトーカーという人物
声帯虫は
ハンタウィルス
ナバホ族のコードトーカーは
ナバホ族の間で
パンデミックが発生した
ハンタウィルスを
メディスンマンが
対応策を予言していたと
いう所からきているのではと…
そして第２章に入ると
「1984年」の世界に
突入しますが、
これもオセロットが
作為的に仕組んで
カズを操り？
あるいは共謀して？
ベノム・スネークを
本当のもう1人の
正真正銘のビッグボスに
仕立てあげる為に
仕掛けたのでは
ないかと考えてしまいます…
追記。
BIG BOSSと
ベノムスネークとの
違いの一つに
イヤホンマイクの位置の
違いがありますが、
自分の妄想では
現代のスマホ用の
イヤホンの
イヤホンマイクが
右耳側に
ボリュームコントロールや
マイク内蔵されているのが
多いからだと勝手に想像します。
MGSVは奥が深くて
難しい…
噛めば噛むほど
味が出るスルメ
みたいな感じがします。
まだまだ
やり込まないと…
ストーリーを1から
やり直したいと思います。
ではまた、次回。
